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6月, 2021の投稿を表示しています

最初の閃きから16年でアレンジ完成!

  クラシック音楽の名曲をレゲエのリズムで演奏するアレンジ案が完成! 最初に閃いたのは2005年だったが曲名もわからず幼馴染の指揮者で音楽家のTI氏にそのメロディーをハミングして聴かせると「○○○ー○の○○だろ?」と即答が返って来た。それくらいクラシック音楽界では有名な曲。しかしポップス調に編曲する案がどれも納得出来ず難航した。 けれども16年ぶりに閃いたのは何とレゲエのリズム〜 クラシック楽曲にレゲエのリズムの組み合わせってどう? ひと月前からエレキギターで弾き込んでるうちに閃いた。 今回はイケる!編曲案は応用篇が多用。 まずはプロトタイプを多重録音してみる。 多くの人に気軽に聴いてもらえるアレンジ。

中低音ギターの魅力を探究

  ある曲を練習中に中低音ギターの魅力に気づく。 3~4~5~6弦だけで弾く旋律、和音がいい感じ。 弾いてる自分が癒される魅惑のテナーギターサウンド。 テナーエレキギターを掘り下げてみましょう。 最終的には多重録音のギターカルテットに採用。 (1)リードギター  (2)セカンドギター (3)リズムギター  (4)テナーギター  という訳でベースなし。 ドラムもありません。  この4パートを1パートずつ弾いて 多重録音してギター四重奏に仕上げる。