英国バロック時代の作曲家ヘンリー・パーセルの曲をアレンジするかな…

私が中学一年生の時の音楽の先生で吹奏楽部の顧問だった恩師から送られて来たコンサートの案内を見て突如、インスピレーションが… 16世紀、英国バロック時代の作曲家Henry Purcell(1659.9.10~1695.11,21) このヘンリー・パーセルの曲をHybrid Hyper Orchestra(H2Oエイチツーオー)の演奏曲としてアレンジするか検討… バッハとヘンデルが１０才の時に既に他界していたヘンリー・パーセルは36才という短い生涯だった。バッハもヘンデルも同じ1685年生まれ。バッハは1750年に65才で他界。ヘンデルは、その9年後に英国ロンドン※で74才の生涯を終えている。 ※ヘンデルは、ドイツ(ハレ)生まれだがイギリスに帰化した。

このブログの人気の投稿

Hybrid♬Hyper♬Orchestraのテーマ曲を構想♬

今朝、突然閃いた構想…思いつきではない^_^ すでに作曲済みのいくつかの曲をアレンジ、ダイジェスト版に仕上げてから多重録音する。キーボードシンセサイザー、エレピ、ピアノ、エレキギター、アコースティックギターと iPhone、iPadを使って多重録音するハイブリッド& ハイパーサウンドのテーマ曲を作るプラン^_^ 映像もつけちゃう音楽と映像の作品。ダイジェストなので気軽にカジュアルに仕上げれば時間は十数年も掛からない😆 素材はたくさんあるので作っちゃえ！と言ってもすぐには出来ない。一番簡単な方法を考える〜このプランニングに時間が掛かる〜数週間か数ヶ月か？わからない。

水素自動車に乗って３年超。

水素と酸素で発電しながら走るFCEVに乗り換えて３年過ぎたので車体に水素の文字を英語で貼った^_^ この３年間ずっと情報を集めて分析、検討して来たが世界情勢は明らかに「水素」に向かっていると確信。日本ではHYDROGENはまだ馴染みがないが敢えて先取りして世界に向けてアピールすることを決断。これからはこの「ハイドロジェン」を広めたい。「水素」についてわかりやすく説明して行きたい^_^ 「水素」はクルマだけでなく発電機でも普及する。四半世紀後には当たり前の存在になるでしょう。汚染物質を出さない「水素」のユーザーになって３年を超えたので自信を持って普及啓蒙を進めたい。音楽制作室Hybrid Hyper Orchestra ( H2O )は水素社会が少しでも早く実現することを願い、応援して行きます。

第３回八軒万博に出演

先日の連合町内会納涼祭☝️に続いて来月開催の商店会イベント「第３回八軒万博」に出演決定。ここの地域の発展のためなら労は惜しみません。ただし68才６ヶ月半の年齢になって臨機応変、自由自在に演奏したいので今回は１部、２部ともソロで出演します。来場者の特性に合わせてその場で選曲^_^ リズム隊にはiPhoneの音楽アプリを使用する。会場が札幌八軒docomo店駐車場なのでその解説も。今回はシンセサイザーも使ってエレクトリック& デジタルサウンドも公開、アコースティックと使い分けてステージパフォーマンスを展開します。

Hybrid Hyper Orchestra ( H2O )

このブログを検索