酸素(O2)と水素(H2)を掛け合わせて静かに発電。
その電気でモーターを動かしてチカラ強く走行。
排出されるのはH2O(水)だけ〜健康に良いクルマ。
氷点下でもちゃんと起動する?クルマに詳しい雪国の元プロドライバーから質問されたので氷点下での起動の様子をiPadで撮影してYouTubeに投稿。寒波が例年より1ヶ月以上も早く来たので氷点下10℃〜12℃でMIRAIの燃料電池が起動する様子を早く撮影出来た。例年なら2/5~2/11前後にならないとそこまで冷え込まないのでex.札幌市中央区中心街及び西区八軒中央地区の場合)
MIRAI(2016年式26,000km走行)の他のテストは(2)雪上登坂走行の前輪駆動テスト、(3)電源供給機能の各種電気機器テスト、(4)電気楽器・PA音響機器の使用テスト、(5)高速道路走行テスト。
2020年11/13(金)から2021年1/9(土)までの8週間の期間に上記のすべてのテストを完了した。
テストの結果は、自己採点ですが…すべて合格〜何でも自分で試さないと納得出来ないので。
青パトにも登録してスクールゾーンや地域巡回にも
排ガスゼロのTOYOTA MIRAI 2016は、活躍します。
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