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12月, 2020の投稿を表示しています

Michelin X-ICE SNOW スタッドレスタイヤ

新製品 Michelin X - ICE SNOW 215/55 R17  欧州で水素ステーション開設等に積極的な投資を行うMichelinの スタッドレスタイヤを今回は、ESG*の観点から選択しました。 スタッドレスタイヤMichelin  X-ICE SNOW 大倉山の雪上道路をチカラ強く完璧に走行。 FF前輪駆動でも、素晴らしい登坂力を発揮。 車載の水素燃料と空気中の酸素を取り込んで発電する燃料電池によって 電気モーターで走行するTOYOTA MIRAI 2016年式26,000km走行に乗り換えて 40日間、寒冷地、積雪地でも素晴らしい性能をフルパワーで発揮しています。 *ESGとは? ESGとは環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字を取ってイーエスジーと称する。環境性・社会性・企業統治性に優れた経営を行う企業や経営者を評価して投融資を行ったり、その企業の製品を購買する決め手になる。またESGに反する経営を行う企業の製品を不採用にしたり投融資を見合わせたり融資を引き上げる動きも見られる。

大倉山でMIRAI 2016の雪上テスト走行〜FF前輪駆動でも快適。

 空気中の酸素を取り入れて車載の水素燃料と化学反応させて発電しながら電気モーターで走行する燃料電池自動車MIRAI 2016年式(26,000km走行)に乗り換えてから5週間が過ぎました。 2016年8月初出荷4年4ヶ月の中古の燃料電池自動車MIRAIでも氷点下7℃でパワーオンと同時に燃料電池スタックが起動して力強く静かに滑らかに走行します。しかも上質感たっぷり… 今日は、FF前輪駆動の坂道走行テストのためにスキージャンプの国際大会で有名な大倉シャンツェまでの坂道をMIRAI 2016で登坂、発電しながら走る初代MIRAIが想定以上のパワーを発揮することを確認しました。Michelinのスタッドレスタイヤ X-ICE SNOWの雪上山道走行も高水準の素晴らしさを堪能させてくれます。 前輪駆動(FF)でも雪山道を快適に走るMIRAI 2016 車に詳しい人ほど氷点下での起動と電動走行のパワーを気にしますがFCV(FCEV)MIRAI 2016年式(26,000km走行)の中古車でも力強い快適な走りと静かさにワクワクしながら運転する自分を発見しました。これから77才になるまで11年間はこのMIRAI 2016を運転していきます。

初代MIRAIを氷点下10℃で起動。

先週12/9(水)に新型MIRAI(後輪駆動)が発売になりました。 iPadで撮った 参考動画MIRAI CONCEPTの外観。 新型MIRAI 2020年12月9日発売。 私が4年4ヶ月乗っていたプリウスE-Fourから先月乗り換えたMIRAI(前輪駆動2016年式26,000km走行)は、新型の発売によって初代のMIRAIということになります。 その初代MIRAIで昨日雪道、アイスバーンを初運転。FF前輪駆動でもまったく問題なく走行。寒波で氷点下10℃になってもパワーオンと同時に燃料電池スタックが起動して走行します。 寒冷地テスト合格!中古でも想定以上のクルマということを確認しました。今後、77才まで11年間はこの初代MIRAIを大事に乗り続けます。

水素で走る排ガスゼロのクルマに乗り換えて1ヶ月

  電動とガソリンエンジンで走るハイブリッド車PRIUS E - Fourから乗り換えたので電動100%になった感覚がたった1ヶ月でもう普通になってしまった。中古車でも快適、排ガスゼロ、静かな走行が身体にやさしいTOYOTA MIRAI ( 2016年式26,000km走行)。私は演奏してるのでとくに耳にやさしい静かさが水素で走るクルマの一番の長所と感じています。次に車の中も周辺も空気が爽やかなこと。これは驚きなんですが車の歴史をこれから確実に変えて行くでしょう。 水素ステーションが生活圏内に出来ればFCV(水素燃料電池自動車)は確実に増えて当たり前のクルマになって行くと1ヶ月乗って見て実感しています。水素で走る排ガスの出ないクルマが珍しくない車と身近な方々が思うようになるまで77才まで11年間はこの車に乗り続けます。 TOYOTA MIRAI ( 2016年式26,000km走行)に乗り換えて1ヶ月。